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2017/09/11 各島の児童の変化【離島体験・離島版】

2017年9月9日に離島体験交流促進事業(離島版)の中間会議が行われました。

会議では、
夏休み明け(伊良部・池間派遣実施後)の児童の変化の報告と
首長へ提言に向けての情報交換が行われました。
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与那国島の先生3人と西表島の先生1人は諸事情で那覇まで来れなかったので
ビデオ会議にて参戦。便利な時代になりました。
東京からわざわざ出席した沼田晶弘先生からも、いろいろな指導方法を教えてもらいましたよー!
各先生方は、7月にぬまっちから伝授された指導法を現場でアレンジしながら活用しているようです。

こういう場を作り、みんなで変化を確認し合うからこそ
それぞれにやりがいが生まれ、新たな変化に繋がっていきます!
改めて、場作りの大切さを実感します。

以下各先生から報告のあった児童の変化の様子です。
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①西小(伊江島)
・児童は”挨拶活動のときだけ挨拶する”だったのが 実施後は廊下ですれ違うときも挨拶するようになった。
・全教科苦手な児童が離島式の際に自分で文章を考えて発表した。それが自信になったようで、夏休みに「先生、作文一緒に書こー」と学校に来た。
・保護者から子供が手伝いをするようになったと声が挙がっている

②久米島小
・1学期はあまり笑わなかった児童が、実施後に思い出話をしたりと笑うようになった
・暑中見舞いを西小の児童に送った。親もやる気になって来年伊江島に行こうという話になっている。
・自分で部屋を掃除するようになったと保護者から様子を教えてもらった

③大原小(西表島)
・実施で一緒だった学校の離島に興味を持つようになった
・実施の思い出を一ヶ月経過した今でも話している。
・新聞や大会でも他の離島の児童のことを見つけたり探したり楽しそう。
・時間を意識するようになった。
・やらないといけない事をやるようになった。
・進んで手を挙げるようになった。
・実施中にそれぞれ役割があったのがよかったのが自信につながったのではないか。
・自己肯定感が低い児童が自分の強みを「挨拶」「友達づくり」と書いていた

④白浜小(西表島)
・他の離島に関心を持つようになった
・自分の島にも関心を持つようになった
・自分の島の自然を残した方がいいか、開発したほうがいいか問いかけた時にこれをテーマにディベートしたいと児童自ら言い出した。
・いろんな児童との関わりの中でいい意味でやんちゃになった。自主性が出てきた。

⑤西表小
・友達がつくれたことが自信につながったと思う。お話大会でも堂々と話したり、6年生に意見を言えるようになってきている

⑥与那国小
・あまり変化はないが、夏休みの思い出を書かせたらほぼ離島体験の話を書いていた。
 他の島の大人(民家さん)と交流することがなかなかないので印象強かったのでは。

⑦比川小(与那国島)
・他人に興味があまりない児童だったが実施を通して他人と関わる、意見を伝える行動が少しずつでてきた。
・将来の夢を書かせたところ、夢はまだないが伊良部島にまた行きたいと書いていた。


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