業務実績

平成22年度 沖縄離島体験交流促進事業

背景・現状

沖縄21世紀ビジョンにおいて、離島地域の住民負担を『沖縄の心である「ユイマール精神」に基づき、県民全体で支え合う新たな仕組みを構築していく。』と謳っているが、現状として、沖縄本島地域の住民の離島地域への関心は低い状況にある。

これまで県においては、離島地域おける体験プログラムの作成や、体験・滞在施設の整備等を支援してきたが、今後はこれらの資源や民泊の取組等を有効に活用し、離島地域の活性化を図る必要がある。

今年度の課題

本事業は今年度で4年目を迎え、受入れ離島数、派遣学校数・児童生徒数ともに増加している。
そのため、今後は「ヒトの命を預かる」という認識を持ち、各島の事情に照らし合わせた安心安全の対策を構築する必要がある。

現在、県内各地において民泊業者が急増しているが、民泊を行う際には、「簡易宿所免許」を取得しなければならないという認識を広め、取得に向けたサポートを行なっていく必要がある。

事業概要

将来を担う児童生徒が、離島の重要性、特殊性及び魅力に対する認識を深めるとともに、沖縄本島と離島との交流促進により、離島地域の活性化を図ることを目的として、沖縄本島の児童生徒を離島に派遣し、地域の人々や地元小学生との交流のもと、体験学習や民泊等を実施する。

期待される効果

①離島地域の文化、環境及び産業を活かした新たな体験学習の場の構築

②児童生徒において離島の重要性、特殊性及び魅力への理解が深まる

③児童生徒の豊かな人間性や社会性の形成

④本島と離島との交流促進

⑤離島観光の振興

内容

参加学校

沖縄本島内の 44小・中学校の児童生徒
(101クラス、3,121人)
*補正予算による追加派遣(29クラス、836人)を含む

派遣先離島市町村

伊是名村、伊平屋村、伊江村、渡嘉敷村、座間味村、渡名喜村、粟国村、久米島町、宮古島市、多良間村、竹富町、南大東村、石垣市、与那国町、北大東村、うるま市(16市町村・18離島)

期間

平成25年6月~7月及び10~12月

費用負担

本事業にかかる旅行費用は沖縄県の負担

詳しくはこちらhttp://www.cultivate-inc.jp/docs/ritoutaiken/H27_ritoutaiken.pdf

事業ホームページはこちらからhttp://ritoutaiken.info/

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