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セミナーのネタ本教えます!〜参考図書一覧〜

平井雅が主催する...

「わかりやすい資料づくり講座」
「情報力向上セミナー」

の参考図書一覧表です。

平井のセミナーを受けてくださった方も、そうでない方も、 ネタ本をばらしちゃいますので、ぜひ参考にして「仕事の達人」を目指してくださいね!

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セミナーの中でご紹介した「仕事力のピラミッド」、覚えてらっしゃいますか?
以下、それぞれの「力」に関する参考図書をご紹介いたします。

 


「表現力」関係

まずは、フォントやデザインの基礎知識を、特に技術的な側面から学びたい「職人派」の方はこちら。

DTP&印刷しくみ事典DTP

パソコンやOSの仕組みから、フォント、画像処理、レイアウト、印刷、製本と、印刷業界の初心者向け内容ですが、「パソコンを自分のツールとして使いこなす」という意味では、このような基礎知識があるのとないのでは、今後の作業効率が大きく変わります。
例えば何かパソコン上の問題にぶち当たったときに、基礎的な知識があれば問題点の切り分けが早く、結局解決が早くなるというのと同じこと。
この本にあるような基礎知識を身につけておけば、ムダな回り道をせずに「わかりやすく伝わる」文書が作れます

 

「いいえ、私はセンスとこだわりから入りたい」という方におススメなのが、こちら。

ノンデザイナーズ・デザインブック

プロのデザイナーでなくてもレイアウトをキレイに見せるための理論とノウハウを実例を交えながらわかりやすく解説してあります。
はっきりいって、この本は相当参考になりました。何度も言いますが、おススメです。
原著が英語なので、実例が英文なのがちょっと難点ではありますが、自分なりに工夫すれば十分日本語に応用できますし、それを補って余りある内容だと思います。

 

その点、日本語をベースに作られているのがこちら。

7日間でマスターする レイアウト基礎講座

モノクロ印刷なのが残念ではありますが、新聞から雑誌、チラシ、広告、名刺などさまざまな場面のサンプルが掲載されているので参考になると思います。

 

実は、デザインをするときに一番難しいのが、色の使い方。素人がすんなりきれいな色遣いをするのはほぼ無理、と私はあきらめています。
そんなときに頼りにしているのが、こちら。

配色イメージチャート

「アース調」「エスニック」「気楽な」「儀礼的な」「格調のある」などのキーワードごとに、配色のサンプルを例示してくれているのでとても便利です。

 

 


「編集力」関係

ものごとを「企画」して「整理」して「表現」して「伝達」する時に必要な編集力。私にとってこの編集のプロセスを格段にスピードアップさせてくれたのが、“マインドマップ®”との出会いです。

ザ・マインドマップ

マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本

マインドマップ®について詳しくはWikipediaをご参考にしていただくとして、この手法をPC上で実現できるのが、こちらの優れものソフト。

マインドマップソフト「マインドマネージャー」

私が持っているのはVer6ですが、このソフトにはすっかりお世話になっています!!
私のセミナーやワークショップにご参加いただいた皆さんには、もうお馴染みですよね?
↓こんな感じでスクリーンでお見せしながら情報をまとめていく例の手法です。

マインドマップ

私の仕事の中身より「このソフトは何ですか?」というお問い合わせ受けたりもしますが…。(--;)
ともかく、これを可能にするのが、このMindManagerです。
もうこのソフトなしに企画を立てることができないほど依存症になってしまっています。

マインドマップ® MindMap®は、ブザン・オーガナイゼーション・リミテッドの登録商標です。

 

 


「分析力」関係

「図化して一枚紙にまとめる」や「議論を見える化する」ときに必要なのが、分析的な思考能力。分析的、論理的というと、少し敷居が高いようではありますが、ちょっとしたテクニックを身につけることで意外と美味くできるものです。そこで役に立ったのが、こちら。

ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法

ホワイトボードや模造紙、水性マーカーなどを使って「議論を見える化する」極意を伝えてくれるのが本書。皆で考え方を共有するためのグラフィック(=図表)の書き方というのが基本的なコンセプトですが、一人でものごとを分析的、論理的に考えるときにも十二分に使える手法です。本来なら、「協働力」関係として扱うべきかもしれませんが、あえてここに入れました。
お正月休みに買って「そうだよ、そうだよ!」と興奮しながら読みふけっていたのを思い出しました。(^.^)

そうそう、「問題解決のための考える力」というとても大切な力を養うという主旨で書かれたのがこちら。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

「中高生にもわかるように解説した、学校では教えてくれない考える力のトレーニング」という帯の言葉がそそるじゃないですか。
後半部分は、実際のプロジェクトとして実行していくためのノウハウも提供されています。
ウチの子供たちにももう少し大きくなったら読ませたいです。でも、本当は、大人が読むべきなんですけどね。(^.^)

 

そして、エクセルのピボットテーブル活用系のセミナーでご一緒した皆さんには、このネタ本をオススメ。

Excelでマスターする ビジネスデータ分析 実践の極意

ピボットテーブルを扱えるようになることで、ものの考え方から数字の見方まで、自分の脳みその可能性が広がることを実感していただけると思います(ちょっと大げさ?いや、そうでもないはず)。私は、エクセルというソフトがすごいのは、このピボットテーブル機能とグラフ機能があるからこそだと思っています。

 


「協働力」(ファシリテーション)関係

 

「共に協力し合いながら、お互いの力を存分に発揮し、チームとして素晴らしい成果を上げる」──さまざまな仕事の場面で、これが実現できたら素晴らしいことですよね?
ファシリテーションというテクニックとその考え方は、そんな協働のあり方を実現するための有効な手法だと私は思います。
そこで、そのファシリテーションを知るための良書をご紹介します。

 

まずは、何をともあれこの2冊!

ファシリテーション入門

ファシリテーションの基本と全体像をわかりやすくまとめてあり、まずは気軽に体系的にファシリテーションを知ってみたいという方の必読書です。

ザ・ファシリテーター

「ザ・ファシリテーター」は、かつで話題の書となった「ザ・ゴール」のファシリテーター版。マーケティング部門のリーダーだった35歳の黒沢涼子が、畑違いの製品開発センター長に抜擢される。その涼子が、専門知識面でも年齢でも自分を上回る男性の部下を率い、組織を変えていくという、ドラマ仕立てでグイグイ読む者を引き込みながら、ファシリテーションのテクニックや醍醐味を教えてくれる良書。私もこの本には相当ハマリました。
お勉強的ではなくて手に汗握りながらファシリテーションを知ることができます

 

そして、平井のセミナーでもよく使う「アイスブレイク」。
気持ちの準備と頭の体操を兼ねたウォームアップというところですね。
そのアイスブレイクをはじめ、「コミュニケーション環境を整え、協働意欲を高めるためのアクティビティなど具体的なノウハウを満載した実践テキスト」(帯より)がこちら。

チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーション・スキルズ)

ものすごく実践的なテクニックがいろいろと載っていて、あるファシリテーター仲間の方が「これだけのノウハウをこんなに載せちゃっていいの?」とつぶやいていたほど、ファシリテーションを実践しようとする者には有用な情報が掲載されています。

 

同じく、実践的なノウハウの玉手箱が、こちら。

ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49

「ファシリテーターの勉強」だけのステージを卒業して、いよいよ実践しよう!という方にピッタリのノウハウ集です。

 

その他、こちらも有名どころですね。

すごい会議 短期間で会社が劇的に変わる!

手軽に実践するためのマニュアル本としては使いやすいです。ただし、手法自体はアメリカ人向けに開発されているので、私は経験的に日本人向け、ウチナーンチュ向けにアレンジしています。

 


 

というわけで、セミナーの成果を活かし、皆さんの「仕事力」をより高めるためにも、これらの本をぜひ活用してみてくださいね。

 

 

 

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