カルティベイトな日々

沖縄の離島で、地域で、企業で、日々耕しています。

9月25

『アジア青年の家』とファシリテーション その-1「成果と意義」

カテゴリ: アジア青年の家, ファシリテーション - 2010年09月25日 10:12 am - by 平井 雅

このコーナーでは、『アジア青年の家Asian youth Exchange Program in Okinawa』の学習サポート業務をどのようにプログラム設計し、成果を得ることができたのかを5回シリーズでご紹介することで、青少年の人材育成分野におけるファシリテーションの有用性について明らかにしていきたいと思います。

株式会社カルティベイトは、先日ご紹介したとおり、内閣府主催『アジア青年の家』の学習サポートに関する業務を、沖縄大学、NPO法人万国津梁人財ネットワークとのコンソーシアムで受託させていただきました。

カルティベイトでは、4人のファシリテーターと16人の大学生チューターを率い、ファシリテーションを駆使して3週間の学習サポート業務に取り組みました。

美ら海前

事業の様子は、これまでずっとこの事業を応援してくださっている政策研究大学院大学教授黒川清先生のブログをご参照ください。

◎ 事業の成果

今年で3年目を迎える本事業では、3週間にわたる先進的な講義や有意義なグループディスカッションを経験した80名の参加青年たちが、水環境問題に関する宣言文、ビジョンボード(イラストレーション)、音楽、詩というクリエイティブな成果物を創り上げました。8月23日の成果発表会では、出席者の感動を呼び、関係各方面から高い評価をいただくことができました。

この成功の基礎となったのは、これまでの2ヶ年の事業の経験を踏まえた内閣府の皆さんによる細心のプロジェクト設計があったと思います。今年度から参加させていただいた弊社では、ファシリテーション(協働促進)やグループダイナミクス(集団力学)の理論と手法に基づいた綿密なプログラム設計を行いました。このことにより、参加青年の自主性を引き出しながら積極的な参画を促し、気づきと学びを促進することができたと思います。

◎ 事業の意義

沖縄が、地域的特性を活かして3週間のプログラムを受け入れ、内閣府や講師陣、立命館アジア太平洋大学をはじめとする県外の知見の支援をいただきながら、県内人材を積極登用して本事業を成功させることができたことは、沖縄県が「沖縄21世紀ビジョン」を実現するに向けて、非常に意義深いものだと思います。

本事業は、国際協力の拠点としての沖縄の可能性を示すと同時に、本県においてグローバルな人材を輩出するための若年層向けの人材育成プログラムのプロトタイプとなったといえるでしょう。

特に、人材育成の専門家が大学生の学びを支援し、その大学生が高校生の学びを支援するという有効な仕組みを構築できたことはとても重要だと思います。

◎ 事業の概要

◇目的

日本やASEAN諸国を中心としたアジア各国(オーストラリア、ブルネイ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、韓国、ラオス、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイ、ヴェトナムの15カ国)の高校生等が、東アジアの中心に位置する沖縄において一堂に会し、3週間の共同生活の中で、優れた科学者や技術を目の当たりにし、ともに世界の水環境問題について議論を進めることにより、我が国の若者のイノベーティブマインドを醸成するとともに、沖縄の将来を担う人材の育成、国際交流拠点としての沖縄の発展に資することを目的とする。

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9月22

今年も沖縄でファシリテーション基礎講座が開催されます。

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年09月22日 12:14 am - by 平井 雅

今年も沖縄でファシリテーション基礎講座が開催されます。

○────────────────────────────────────────────○
2010年10月9日(土)「ファシリテーション基礎講座」開催のお知らせ
○────────────────────────────────────────────○

特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会が自信を持ってお届けする
公開セミナー「ファシリテーション基礎講座」が、沖縄で開催されます!

これまで沖縄サロンの例会に参加された方の中で、
「ファシリテーションを初歩から体系的に学んでみたい」
「自分も使ってみたいけれど、今ひとつ自身がない」
という皆さんに最適な講座です。

IMG_7338

東京では、定員40名が受付後すぐに埋まるほどの人気です。
沖縄では限定20名で、今年度は1度のみの開催予定です。

お申し込みは、下記URLよりお早めにどうぞ!

※    ※    ※    ※    ※    ※    ※

◆講座のねらいと特徴

*ファシリテーションの基礎を、講義と演習で初歩から体系的に学べます。
*ビジネス、まちづくり、教育など、幅広いジャンルの方を対象にしています。
*明日からファシリテーションを実践できるようなカリキュラム構成です。

◆プログラム概要

┌──────────────────────────────
│0.ファシリテーションとは?

*なぜ話し合いがうまくいかないのか?ファシリテーションとは?
*「プロセス」と「コンテンツ」
*これがファシリテーションだ!…..など

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│1.場のデザインのスキル

*場をデザインする5つの要素
*場の雰囲気づくり
*話し合いの進め方

┌──────────────────────────────
│2.対人関係のスキル

*聴くことが安心感、信頼感を与える
*質問の使い分け
*柔らかい自己主張
*ファシリテーション・サイクルを実践する….など

┌──────────────────────────────
│3.構造化のスキル

*主張を明確にする
*議論の全体像をつかむ
*議論を書きとめてみよう!
*議論を整理する道具箱….など

┌──────────────────────────────
│4.合意形成のスキル

*言葉の奥にあるものを探る
*対立解消のやり方
*忍耐強く話し合う

┌──────────────────────────────
│5.明日からやれること

*あなたは明日から何をやる?
*もっと上達したい人のために

◆日時:2010年10月9日(土) 10:00?18:30

◆場所:沖縄産業支援センター3階 303大会議室

◆受講料:会員…15,000円(税込) 非会員…21,000円(税込)

◆定員:20名(先着順)

◆お申し込み:下記のページから早めにどうぞ。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
https://www.faj.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=1486

○───────────────────────────────────────────────○

※沖縄セミナーに関するお問い合わせ
https://www.faj.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=880

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5月15

日本ファシリテーション協会沖縄サロン第16回例会

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年05月15日 08:58 pm - by 平井 雅

早いもので、前回の例会からもう1ヶ月たってしまいました。

今月は宜野湾のマリン支援センターというところで沖縄サロンの例会を開催しました。
海のすぐ近くで、プールもある、ちょっと変わった施設でした。

*     *     *     *

藤井さん担当のアイスブレイクは、ちょっと変わったビンゴゲーム。
その結果?として逆立ちしている(させられている)二人。

すっかり温まったアイスブレイク

すっかり温まったアイスブレイク

メインメニューは、ワールドカフェ形式で「“明日のリーダー”を考える」がテーマ。
今回は、プログラムデザインに一切関わらず、メインファシリテーターの池原さんにすべて任せました。

いやあ、一参加者として参加するのは楽しいですね。
そして、いっぱいいろいろな気づきをいただきました。

楽しかったです。

人数が少ない時は、少ないなりに楽しいワールドカフェ。

議論の結果に大満足。

議論の結果に大満足。

?“明日のリーダー”を考える?

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4月22

沖縄観光の20年後を考えるワールドカフェを開催しました。

カテゴリ: ファシリテーション, 沖縄観光の未来 - 2010年04月22日 04:34 pm - by 平井 雅

2010年4月21日(水)15:00?18:00、那覇セントラルホテル「プルメリア」にて、沖縄観光の未来を考える会主催「沖縄観光の20年後を考えるワールドカフェin那覇」 を開催しました。

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行政/観光業界関係者/マスコミ等60名の参加があり、カフェのマスター(ホスト)として、特定非営利活動法人日本ファシリテーション協会沖縄サロンの協力を得ました。

ワールドカフェとは、不特定多数の様々な背景を持った人々が一つのテーマについて話し合うときに、短い時間でたくさんのコミュニケーションをとることがで きる手法です。「会議の本当の成果は本会議場ではなく休憩時間のようなカフェ的空間で得られる」という経験と発想に基づいています。

詳しくは、↓こちらのページをご参照ください。

沖縄観光の未来を考えるワールドカフェ

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4月21

ファシリテーションの底力!

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年04月21日 09:07 pm - by 平井 雅

昨日の夜、以前「成果の出る会議の進め方講座」を受けていただいた、とある商工会関係者の方から突然ご相談のお電話をいただきました。

内容をかいつまむと…

  • 小6の娘さんがバレーボールをやっている
  • 最近のそのチーム内で不和が発生し、休部に追い込まれている
  • 明日、子どもたちと親、そして先生が集まり、その件について会合を開く予定
  • 以前受講した時「ファシリテーション」が印象に残っていたので、今回活用したい
  • 友人と2人でファシリテーターを買って出て、以下のストーリーを考えてみた
  1. アイスブレイクフラフープを使ったゲームで子どもチームと親チームで競い合い。子どもが勝つことが予想されるので、気持ちを盛り上げることとチームワークの楽しさを実感させたい。
  2. 話し合いアイスブレイクを受けて、このチームでどうやったら強くなれるかをみんなで考えてみる。ホワイトボードを使って板書しながら進めたい。
  • 狙いとしては、子どもたち同士や親同士の一体感を生みたい
  • 子どもたちは「叱られる」と思って参加してくるはずなので、楽しく進めたい

ということでした。

そこで、アドバイスして欲しいという内容のお電話でした。
とっさのことだったのどうしようかと思いましたが、いくつか状況について追加質問させていただき、以下のようなコメントをさし上げました。

  • 全体の流れはとてもいいと思う
  • 子どもたちにとって急に「どうやったら強くなれるか」を考えさせられるのは難しいと思うので、もっと別の質問を前もってたくさん考えておいた方がいい
    例えば、

    • 以前試合に勝った成功体験があるなら、「あの時、どんな気持ちだったっけ?」とか「あのとき、○○だったよね?。なんで勝てたんだっけ?」など
    • 子どもたちが楽しい雰囲気になってきたなら、「どんなチームだったら勝てると思う?」とか「どんな工夫をしたら勝てるようになるかな?」など
  • 全体の雰囲気が相当前向きになったらなら、一気に問題の本質(人間関係のあり方など)を引き出す質問をしても良いが、あまり盛り上がらなかった、もしくは引き気味の子どもがいるようだったら、とにかく楽しい雰囲気で終わること、次回も参加してみようと思わせる雰囲気で終わらせるようにする
  • 何よりも、「子どもたちは自分たちで素晴らしい答えを見つけることができる」と信頼すること。これにつきる

というような会話をしてその日は電話を切りました。
*          *          *
そして翌日。どうなったかなーと気になっていたところ、また夜になってお電話をいただきました。
「どうでした!?」

「うまく行きました! とても楽しくいい雰囲気で進めることができましたっ!」

「すごい! どんな風に進めたのですか?」

「まずアイスブレイクは大成功。3回とも子どもチームが勝ち、みんな楽しそうでした。こどもたちは毎回タイムを伸ばしました。」

「その後の展開は?」

「『みんなは6年生だけど、あとどれぐらいバレーボールをできる時間が残っていると思う? それって長いと思う? 短いと思う?』という質問からはじめました。」

「おお、すごい。」

「それからアドバイスにあったような質問を組み合わせながら、みんなの意見を引き出し、ホワイトボードにどんどん書き出しました。そしたら、いろいろとどうやったらいいかが見えてきて、みんなで共有することができました。子どもたちの間にも親同士の間にも、何というか一体感が生まれました。」

「素晴らしい! プロのファシリテーター顔負けですね!!」

「最高に楽しかったです。あとは、これからどうするかです」

「ホワイトボードに書き出されたことを実行に移すための仕組みというかルールというか、何か決めごとを作られて毎日実践されるといいですよね。例えば、私は以前、大人のプロジェクトのケースですけど、『Good Job!カード』というのを参加者全員に書いてもらったことがあります。あるプロジェクトの中間ぐらいで、『これまでの仕事で○○さんに対して“Good Job!!”といいたい事柄をカードに書いてお互いプレゼントする』というものです。カードに書かなくても、毎回練習後にお互い誉めあうというのもいいですよね。」

「なるほど。またいろいろと考えてみます!」

*          *          *

いやあ、なんというか、感動的でした。こういうお電話をいただき、とても嬉しかったです。

この方が組んで一緒にファシリテーターをやったご友人は、介護関係の会社を経営している方だそうです。2人とも相当ファシリテーション的なセンスがある方だと察しました。

ファシリテーションの底力

それにしても、こういうケースでも威力を発揮するなんてファシリテーションの底力ってすごいと改めて実感しました。

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4月11

日本ファシリテーション協会沖縄サロン第15回例会開催

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年04月11日 02:37 pm - by 平井 雅

前回運営会議の様子をご紹介した、日本ファシリテーション協会沖縄サロンの例会を4月10日(土)に開催しました。

タイトルは、「みんなの意見を整理するコツ」?“構造化”を考える?

ほーむぷらざ等での告知の成果もあって、当日は30名の参加者が集まりました。
何とそのうちの約半数が初めての参加とのこと。最近の傾向として面白いのは、社会福祉系のNPOや医療関係者の皆さんの参加が比較的多くなっていることです。

流れは以下の感じでした。

1.アイスブレイク

ワークはネイチャーゲーム系が得意な「こう」さんのアイスブレイクでスタート。密接なスキンシップがともなうゲームで、アンケート結果でもなかなか好評でした。

生息地ゲーム

つながり発見!生息地ゲーム

2.ワーク1
ファミマ限定「うれしいプリン480」を超ヒット商品にするための販促会議:ブレスト拡散フェーズ

全体を6チームに分け、実際のプリンの試食を交えながらどうやったら超ヒット商品にできるかの販促会議をやりました。まずは、ブレストで拡散。

うれしいプリン480

うれしいプリン480

机の上に見えるのがうれしいプリン480

机の上に見えるのがうれしいプリン480

色々な意見を出し合いました。

3.ミニレクチャー

メインファシリテーターである私の方から、「構造化とは?」「コツは?」「どんなツールがあるの?」といった点について簡単にレクチャーをしました。

4.ワーク2
ファミマ限定「うれしいプリン480」を超ヒット商品にするための販促会議:収束&施策決定フェーズ

どのような軸を設定してどのように整理するかで、うまく行ったチームとうまく行かなかったチームに分かれました。

表組みのマトリクスにしたチーム

表組みのマトリクスにしたチーム

縦軸横軸のチーム

縦軸横軸のチーム

5.各チーム発表

6.振り返り

いろいろな意見がありましたが、大ざっぱに要約すると、いかに議論の本質的な部分を見抜いて、それを浮き彫りにする軸を設定しきれるかがミソ、ということでしょうか。

久しぶりに沖縄サロンの皆さんと楽しくワークができました。

ありがとうございました!!

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3月31

日本ファシリテーション協会沖縄サロン運営会議

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年03月31日 11:08 pm - by 平井 雅

本当に久しぶりに、日本ファシリテーション協会沖縄サロンの運営委員「TeamFaciFaci」の運営会議に参加しました。

サロンの世話人でありながら、このところの多忙ですっかり運営にごぶさたしていましたが、4月10日の第15回例会でメインファシリテーターをつとめることになり、久々に皆さんにカルティベイトに集まっていただきました。

「構造化」を題材にする。

ということだけは決まっていたのですが、何をするかは手探り状態。

まずは、頼りになる全国のFAJ(日本ファシリテーション協会)のメンバーの構造化研究会の皆さん他に「HELP!」のメールを打ったところ、いろいろとこれまでの成果をシェアしてくださいました。ホント、FAJというのは素晴らしいメンバーの集まりだと思います。(ありがとうございました!)

で、そこで得られた知見をまずは「共有知」として集まったみんなでシェア。構造化ってなんぞや、を学びました。

共有知をシェアしてまずは頭づくり

共有知をシェアしてまずは頭づくり

壁中使っての会議です。

壁中使っての会議です。

そしていよいよ、じゃあ、沖縄サロンの例会ではどんなワークに仕立てようか、をみんなで知恵搾り。

文殊の知恵を搾り中。

文殊の知恵を搾り中。

いろいろやってみた結果、一つの題材に決定!

当日は、きっと楽しい例会になるはず!!皆さんも是非ご参加を。

くわしくはこちらで。

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2月25

嘉手納町役場で3日間セミナー

カテゴリ: セミナー, ファシリテーション - 2010年02月25日 08:03 pm - by 平井 雅

嘉手納町役場で2月23日?25日の3日間、セミナーを開催させていただきました。毎日朝9時から夕方5時過ぎまでの講習でした。

◎1日目 わかりやすい資料づくり講座

各所でご好評をいただいている定番講座です。『わかりやすい資料づくり講座』では、考えをカタチにして伝えるための、ちょっとしたプロのコツを伝授します。

  • プロのコツを学ぼう(フォントの基礎知識/行間と字間のマジック/レイアウトのコツ)
  • 図表的思考力をつける(図化して1枚紙にまとめる/実習)
  • 考えをカタチにする(編集の5W1H/演繹法と帰納法/実習)
わかりやすい資料づくり講座

わかりやすい資料づくり講座

◎2日目・3日目 成果の出る会議の進め方講座

ファシリテーションの手法を活用しながら、「参加者のやる気を引き出す」「議論のプロセスに注目する」「議論を円滑に進めるツールを使う」「参加者の納得度を高める」といったワザを、実習を通して身につけていただく講座です。

  • アイスブレイク
  • 議論のプロセスに注目する実習
  • 論理的思考を身につける実習
  • レクチャー「成果の出る会議のコツ」
成果の出る会議の進め方講座

成果の出る会議の進め方講座

3日間連続の講習はさすがに疲れましたが、今回も参加者の皆さんからとてもご好評をいただきました!ありがとうございました!!

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2月19

企業研修ファシリテーター

カテゴリ: セミナー, ファシリテーション - 2010年02月19日 03:55 pm - by 平井 雅

2月18日、19日の1泊2日で企業研修のファシリテーターをやってきました。

対象は、沖縄県内でディスカウントショップを経営しているビッグワンさんです。本島から宮古八重山までFCも入れると全部で11の店舗がある元気な会社です。

来期のスローガンを決める会議

来期のスローガンを決める会議

今回は、来期の会社のスローガンを役員+部長+店長他の幹部の皆さんで話し合って決めた上で、来期の課題を洗い出して、解決策を企画する会議を開くという趣旨でした。

会場は、ユインチホテル南城。ロケーションも良く、会議をやるにあたって設備もなかなかでした。

◎1日目 朝10時?12時 13時?17時 19時から懇親会

【内容】
アイスブレイク、ワールドカフェ(テーマ「来期にやりたいこと」)、スローガン決定の話し合い

【流れ】
ワールドカフェで「来期にやりたいこと」に関する意見を十分に出してもらい、一人何枚かずつ紙に書いて張り出し?その場でいくつかのフレームワークを使って分類し、全員の課題認識について何がポイントになっているか確認?来期のスローガン案を皆で考えて壁貼り?みんなで投票して候補を絞り込んだ後、全員で合意するまで議論してスローガンを決定

ワールドカフェで「来期やりたいこと」を話し合い

ワールドカフェで「来期やりたいこと」を話し合い

ホワイトボードに意見を貼りだして課題認識を共有

ホワイトボードに意見を貼りだして課題認識を共有

最終的に多数決ではなく合意

最終的に多数決ではなく合意

◎2日目 朝8時半?12時

【内容】
アイスブレイク、1日目の内容に基づき課題抽出、3グループに分かれて企画会議

【流れ】
前日の壁貼り結果をエクセルに入力して集計した表を元に、企画会議で取り上げる議題を抽出?3グループに分かれて企画会議

イーゼルパッドを使って企画会議

イーゼルパッドを使って企画会議

まず、実感したのがとても風通しの良い会社だなということでした。参加者相互のコミュニケーションがいい感じでとられていました。

また、1日目のスローガン決定では、「できれば多数決はとりたくない」というこちらからのご提案を受けて皆さん熱心に議論してくださり、全員一致で納得のいく答えを出せたことは素晴らしいと思いました。

合宿研修ですので、夜の懇親会のパワーがすさまじかったことはご想像のとおりです(笑)。

以下、参加した皆さんの感想です。こちらも楽しい皆さんと過ごすあっという間の2日間でした。ありがとうございました!

  • おつかれさま、ありがとうございます。楽しかった。あっと!いう間にって感じです。
  • 時間の明確化で会議の流れがよかった。目的がわかりやすく、まとめやすかった。時間通りおわらせてよかった。楽しく出来ました。
  • 会議プロセスの流れを実体感できた。集中して流れを切らずに行えたので、習得度が違うはず。会社の中心人物が集まったので一体感をつくることができたので、今期一年間のスタートとして有効です。
  • 全員合意の上、12期のスローガン決定できて良かったです。今回のセミナーで出たいろいろな問題点、課題をひとつでも多く店舗で行動起こせれば結果が出ると思います。その結果から又課題を見つけだす事ができれば又成長できそうです。
  • あらためて、店舗でやるべき事がいっぱいある事がわかった。店によって従業員のレベルのちがいがある。店の問題点がちがう。
  • 自分で整理しながら参加できたので楽しかった。
  • 1泊2日、みんなで同じ時間を共有して、同じ課題にとりくめて楽しく勉強した感じです。これを思い出しながら、現場で生かせるように、また教えられるようしていきたいです。
  • 会社を良くして従業員皆の幸せって?!を現場側と管理側で考える機会が持てたのが大きな収穫でした。又、いつのもの独自会議より効果的な会議の仕方が学べました。
  • 2日目からの参加でしたが、問題解決のためのプロセスを整理し直す事ができました。これからも、この方法を使いながら問題点を整理し、解決していきたいと思います。
  • いろいろな発想があり楽しくセッションができた。店舗でのミーティングに生かせてもらいます。
  • スローガンを皆で考え決定した事が良かった。会議の進めかたがタメになった。
  • 一つの事を全員で具体的に合意まででき、わかりやすかった。今後同じ会議の場でいかせればいい。
  • 会議によって、成果がでる方法をすごく学びました。共有→対策→行動のプロセスがとても大事だと思いました。
  • 店舗でも活用したいです。
  • 意見がいいやすい会議でした。今後の部門会議などで参考になります。中身のつまっている会議だった。
  • 会議の進め方が勉強でき、尚かつ店長との一体感が出来た。
  • 会議と聞くといつも緊張しましたが、今回は素直に参加できました。
おつかれさま、ありがとうございます。楽しかった。あっと!いう間にって感じです。
時間の明確化で会議の流れがよかった。目的がわかりやすく、まとめやすかった。時間通りおわらせてよかった。楽しく出来ました。
会議プロセスの流れを実体感できた。集中して流れを切らずに行えたので、習得度が違うはず。会社の中心人物が集まったので一体感をつくることができたので、今期一年間のスタートとして有効です。
全員合意の上、12期のスローガン決定できて良かったです。今回のセミナーで出たいろいろな問題点、課題をひとつでも多く店舗で行動起こせれば結果が出ると思います。その結果から又課題を見つけだす事ができれば又成長できそうです。
あらためて、店舗でやるべき事がいっぱいある事がわかった。店によって従業員のレベルのちがいがある。店の問題点がちがう。
自分で整理しながら参加できたので楽しかった。
1泊2日、みんなで同じ時間を共有して、同じ課題にとりくめて楽しく勉強した感じです。これを思い出しながら、現場で生かせるように、また教えられるようしていきたいです。
会社を良くして従業員皆の幸せって?!を現場側と管理側で考える機会が持てたのが大きな収穫でした。又、いつのもの独自会議より効果的な会議の仕方が学べました。
2日目からの参加でしたが、問題解決のためのプロセスを整理し直す事ができました。これからも、この方法を使いながら問題点を整理し、解決していきたいと思います。
いろいろな発想があり楽しくセッションができた。店舗でのミーティングに生かせてもらいます。
スローガンを皆で考え決定した事が良かった。会議の進めかたがタメになった。
一つの事を全員で具体的に合意まででき、わかりやすかった。今後同じ会議の場でいかせればいい。
会議によって、成果がでる方法をすごく学びました。共有→対策→行動のプロセスがとても大事だと思いました。
お店で活用します。
店舗でも活用したいです。
意見がいいやすい会議でした。今後の部門会議などで参考になります。中身のつまっている会議だった。
会議の進め方が勉強でき、尚かつ店長との一体感が出来た。
会議と聞くといつも緊張しましたが、今回は素直に参加できました。今回のテーマが会社全体で即実行できるようにお願いしたいです。

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2月14

日本ファシリテーション協会沖縄サロン第13回例会

カテゴリ: ファシリテーション - 2010年02月14日 03:26 pm - by 平井 雅

2月13日、北中城村のあやかりの杜で日本ファシリテーション協会沖縄サロンの第13回例会がありました。今月は出張もなく最初からフル参加することができました。

医療関係、NPO関係、学生、公務員、民間企業などなど多様で多彩なメンバーが全部で30名弱集まりました。なんと今月の例会ははじめて参加の方が11名もいらっしゃいました。

ファシリテーター大城たけさんとコーディネイター大浜さんの「おー&おーコンビ」による今回の例会は、 「トホホな会議からの脱出!」 ?☆ 会議のオキテ ☆?と題して、会議をスムーズに進めるためのルールとは何だろう?を体感するワークでした。

今回の例会は、大城たけさんと大浜さんによるコーディネイト&ファシリテーションで進められました。

今回の例会は、大城たけさんと大浜さんによるコーディネイト&ファシリテーションで進められました。

「砂漠で遭難したら」のワークを中心に価値観が対立する会議を経験し、それについての振り返りを通していい会議のルールとは?を考えるという趣旨です。

ワークの流れもよく練られており、おー&おーコンビのお二人の進行もグッドでとてもいい例会になったと思います。

全体での振り返りの様子。

全体での振り返りの様子。

実は、今月の例会では、2007年9月の第1回ファシリテーション勉強会in沖縄より参加者が通算『500人突破!!』となりました(過去の勉強会の様子はこちら)。そこで、めでたく500人目に参加申込をした方には記念品として堀公俊さんの著書「ファシリテーション入門」をプレゼントしました。

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