カルティベイトな日々

沖縄の離島で、地域で、企業で、日々耕しています。

5月14

水納島の野菜はなんでこんなに美味しいのだろう?!

カテゴリ: 島おこし, 日記 - 2010年05月14日 12:41 pm - by 平井 雅

野菜が美味しくて有名な本部町・水納島。

水納島
>>大きな地図で見る

人口は50名にも満たない小さな島ですが、この島で獲れる野菜が美味しいことは、知る人ぞ知るなんです。

カルティベイトなんでもお助け隊™では、以前この水納島の皆さんの黒豆パインジャムづくりの応援をさせていただいたことがあります。

今回、この水納島で農業を営まれているYさんからとれたてのコーンをいただきました。

早速わが家で「コーンスープ」を作りました。

水納島のとれたてコーンで作ったコーンスープ

水納島のとれたてコーンで作ったコーンスープ

コーンと牛乳と塩だけなのに、なんだこの甘みと旨みは~!!

家族みんなで、目を丸くしてしまいました。

Yさんのお宅は宿もやられています。

「今度絶対家族で行って“なぜ水納島の野菜は美味しいのか”を発見してこよーねー」と話しました。

>>ゆり旅ブログさんの水納島リポート

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3月05

粟国島・体験ガイド講座実施しました。

カテゴリ: 島おこし, 粟国村 - 2010年03月05日 11:09 pm - by 平井 雅

3月3日~5日の3日間、粟国島で体験ガイドの講座を実施してきました。

ビーチでのインタープリテーション実習

ビーチでのインタープリテーション実習

※          ※          ※          ※

カルティベイトではこれまで、粟国島で次のようなプロジェクトを実施してきました。

  • 村民向けブログ講座とポータルサイトの構築(平成18年度)
  • 宮古島の元気農家民宿津嘉山千代さんの講演会(平成19年度)
  • 旧正月の伝統行事「マースヤー」の案内マップづくり(平成19年度)
  • 『発見!あぐに島 自然ガイドブック』の企画・制作(平成20年度)
  • 屋比久壮実さん「粟国の宝」講演会開催(平成20年度)

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島の皆さんの気持ち、やる気に配慮しながら、その時、その場所、その人に必要なサポートを準備して提供するのが、カルティベイト流プロデュース。

表紙

発見!あぐに島 自然ガイドブック

その意味でこれまでは、他地域の事例を知り、島の宝を再発見するというプロセスのお手伝いをしてきました。アクアコーラル企画の屋比久壮実さんに編集をお願いした『発見!あぐに島 自然ガイドブック』は、おかげさまで「粟国にこんな宝があると思わなかった」「こんな本が欲しかった」と、島の皆さんからたいへんなご好評をいただいています。

そもそも今年度は、粟国・島あしび推進事業(体験滞在交流促進事業)の一環としてお手伝いをさせていただいています。これは、若年層の流出と高齢化に悩む離島の経済活性化の切り札として、島民と訪問者(観光客)の交流をとおした観光産業の振興を目指そうという事業です。

そこで、今年度ご用意したのが、エコツーリズム・自然体験活動分野で全国的に評価の高いホールアース研究所さんによる「自然体験ガイド講座」です。ホールアースの皆さんには粟国の実情をお話しし、自然体験のみならず、料理体験や芸能体験など、あらゆるプログラムに応用可能なガイド術講座をお願いしました。

講師として粟国まで来てくださったのは、田中啓介さんと小林政文さんのお二人。田中さんは去年まで沖縄でホールアースの活動を広めていた張本人。小林さんは年間2百本のガイドをこなす“現場人”です。

※          ※          ※          ※

【1日目】
3月3日(水)午後

楽しいアイスブレイクとともに開始した1日目。
さすが、粟国の皆さん、すぐに緊張も解けて和んだ雰囲気に。

そして、なぜ自然体験プログラムに取り組むのか、そしてエコツアーガイドの役割とは?について考える座学を実施しました。

忙しい中、たくさんの方にご参加いただきました。

忙しい中、たくさんの方にご参加いただきました。

【2日目】
3月4日(木)午前

実際に小林さんが集落内を歩いてみて仕込んできたネタを元に、モデルツアーを体験。その後、インタープリテーション、つまり“伝わる伝え方”とは?について座学を実施しました。

集落内を歩きながらインタープリテーション術を体感しました。

集落内を歩きながらインタープリテーション術を体感しました。

3月4日(木)午後

ここまでの講座内容を踏まえ、伝え方の実習を行い、さらに感動を伝えるストーリーの組み立て方について学びました。

【3日目】
3月5日(金)午前

みんなで盛り上がったアイスブレイク

みんなで盛り上がったアイスブレイク

最終日は、3チームに分かれ皆でモデルプログラムづくりの実習を行いました。各チームから代表者が成果を発表。近い将来、ステキな粟国島の体験プログラムが生まれそうです!

楽しそうな体験プログラム案が出ました。

楽しそうな体験プログラム案が出ました。

3月5日(金)午後

最終日の午後は、屋比久壮実さんと一緒に、ナビィの恋のロケ地となった通称ヘビ公園の海岸植物を観察するツアーを体験しました。

本島に粟国にはたくさんの宝があるのだと実感。これからこの宝をもっともっと活かしたいですね。

海岸植物の観察体験プログラム

海岸植物の観察体験プログラム

※          ※          ※          ※

島の皆さん、講師の皆さん、大変お疲れ様でした!

次回は3月13日~15日、今度は恩納村の沖縄体験ニライカナイの皆さんとお邪魔します!!

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2月28

粟国島「自然体験ガイド術講座」募集中

カテゴリ: 島おこし, 粟国村 - 2010年02月28日 12:02 pm - by 平井 雅

来る2010年3月3日~5日、平成21年度 「粟国・島あしび推進事業」の一環として、粟国島でガイド術講座が開催されます。対象は粟国島の皆さんです。以下はチラシから引用です。

初心者でも気軽に楽しく学べる! 自然と文化と人の魅力を活かした島おこし

粟国の魅力を伝える⇒伝わる「自然体験ガイド術講座」

粟国村役場では現在、粟国島の魅力を活かした島の活性化に向けて、体験滞在交流型の観光「粟国・島あしび」を推進しています。

粟国島には豊かな自然や文化が残されていますが、その魅力をいざ人に伝えようとするとなかなか難しいものです。そこで今回、観光客の皆さんにわかりやすくメッセージを届けるガイド術を学ぶため、「自然体験ガイド術講座」を開催いたします。講師には、日本各地のエコツアーや自然体験学習分野で活躍されているホールアース研究所のお二人をお招きします。

今回の講座は、ガイド経験のない初心者でも無理なく楽しく遊びながら学べるような体験型の研修会ですので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。自然体験に限らず、芸能・料理体験等文化分野や、教育分野などにも応用できる内容となっていますので、ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

日時:
3月3日(水) 14:00~17:30
3月4日(木) 09:00~12:00・13:00~17:00
3月5日(金) 09:00~12:30・13:30~16:00

会場:
離島総合センターおよび島内実地での研修

内容:
わかりやすい伝え方、ガイドの組み立て方、場の和ませ方 etc.

料金:
無料 (事前登録が必要ですので下記までご連絡ください)

※粟国の魅力を活かして観光客を歓迎したいと思う方ならどなたでもご参加いただけます。
【申し込み・お問い合わせ】

粟国村役場経済課(担当:新城)電話098ー988ー2258

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2月07

北大東島のハマユウ荘がパワーアップ!

カテゴリ: 北大東村, 島おこし - 2010年02月07日 08:07 pm - by 平井 雅

今年になって初めての北大東訪問では、島の宿泊施設ハマユウ荘の経営改善のお手伝いをさせていただきました。

これは、地方の元気再生事業の一環として、北大東島で体験滞在型の観光を推進しようというプロジェクトです。その中で私たちが取り組んでいるのが、北大東を応援してくださるファンをもっと増やすこと、島に滞在するお客様にもっともっと楽しくゆったりと過ごしていただくことです。具体的には、旅の楽しみである「食」の向上、旅の拠点である宿泊施設のサービス向上を通して、お客様に喜んでいただける島づくりの端緒としようというわけです。

そこで今回は、宿泊・料飲施設としての経営改善、宿泊マネジメントとオペレーションの向上、憩いの場の雰囲気づくりのためのディスプレイ等の工夫についてのお手伝いをさせていただくことにしました。そして何より、スタッフの皆さんが楽しく働けるモチベーションアップ!の職場づくりに重点を置きました。

そんなコンセプトの元、今回お連れしたのは、3名のお助け隊専門家の面々です。

中小企業診断士の西里喜明さんには、会社の経営状況を分析していただき、全般的なアドバイスをお願いしました。

西里先生のアドバイス

西里先生のアドバイス

店舗のプロデュースを手がけるナチュラルファクトリーの山城智司さんには、食堂や客室などのディスプレイについて即戦力となるアドバイスをお願いしました。

山城さんによるPOPづくり講座

山城さんによるPOPづくり講座

その場でPOPづくりまでササッとやってしまう職人芸です。

工夫と心遣い満載のPOP

工夫と心遣い満載のPOP

ホテルのマネジメント&マーケティングのコンサルタント亜欧堂の堀口洋明さんには、宿泊業務の分析と改善策の提案をお願いしました。短い時間で宿泊台帳のエクセルフォーマットまで作っていただきました。

堀口さんによる宿泊業務の分析

堀口さんによる宿泊業務の分析

今回の滞在に先立ち、ハマユウ荘レストランの料理長と料理人さんには、那覇の人気店「琉球茶房あしびうなぁ」にて1週間ずつの研修に参加していただきました。研修より戻った料理人さん曰く「とっても楽しかったぁ!勉強になる研修だった。あんな経験はめったにできるものでない」とのこと。良次グループの皆さん、たいへんありがとうございました!

北大東は魚が美味しい!

北大東は魚が美味しい!

今回の滞在は、ハマユウ荘の皆さんには、あれやこれやの情報とアドバイス満載の怒濤の3日間だったと思います。

スタッフの皆さんのこんな笑顔に支えられて私たちはお仕事をさせていただいているのです。スタッフの皆さん、お助け隊の皆さん、お疲れ様でした!

ハマユウ荘スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています。おじゃりやれ~!

ハマユウ荘スタッフ一同、皆さまのお越しをお待ちしています。おじゃりやれ~!

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2月04

粟国島にて体験プログラムを開発します

カテゴリ: 島おこし, 粟国村 - 2010年02月04日 07:42 pm - by 平井 雅

2月4日、粟国島にて再度会議がありました。

今年の3月、粟国島にて「自然体験ガイド術講座」の開催と、自然観察、料理、もちきびかりんとう作り、エイサー体験などのプログラム開発を行います。今回はその準備で粟国島にお邪魔しました。

「自然体験ガイド術講座」はホールアース自然学校さんのご協力で開催します。体験プログラム開発は沖縄体験ニライカナイさんのご協力です。

これに先立ち、島の皆さんには昨年末、名護市勝山区の宮城良勝区長さん、伊江島観光協会の山城克巳会長、東村の山城定雄さん、読谷村のむら咲むらの皆さんのところに視察に行っていただきました。先進地の皆さんにはとてもたくさん刺激をいただきました。ありがとうございました。

これまで試行錯誤でいろいろと努力されてきた皆さんのお力添えで、粟国でもきっとステキな観光による島おこしが少しずつ少しずつ実現されることでしょう。

初心者でも気軽に楽しく学べる! 自然と文化と人の魅力を活かした島おこし
粟国の魅力を伝える⇒伝わる「自然体験ガイド術講座」

日時:2010年3月3日(水)~3月5日(金)
会場:離島総合センターおよび島内実地での研修
内容:わかりやすい伝え方、ガイドの組み立て方、場の和ませ方 etc.
【お問い合わせ】粟国村役場経済課(担当:新城)電話098ー988ー2258

ところで話は変わりますが、粟国のお土産といえば…

粟国のお土産

粟国のお土産

粟國の塩、もちきびかりんとう、もちきびがおすすめです。最近では港の近くにある「とび吉」というお店でマグロの佃煮やトビウオのみりん干しなんかも買えます。ぜひお試しを!

粟国はトビウオも名産です。

粟国はトビウオも名産です。

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2月02

竹富町の観光(感幸)を考える大ゆんたく会

カテゴリ: ファシリテーション, ワークショップ, 島おこし, 竹富町 - 2010年02月02日 07:20 pm - by 平井 雅

2月2日、石垣島のチサンリゾートにて、

“地域住民も来訪者も共に幸せを感じるまちづくり”
竹富町の将来像と観光(感幸)を考える「大ゆんたく会」

を開催しました。竹富町役場の行政職員、観光業界、島民の皆さん(竹富島、小浜島、黒島、西表島東部、西表島西部、波照間島)が40名近く集まってくださり、ワールドカフェ方式にて竹富町の“感幸”を考えました。⇒八重山毎日新聞の記事

ワールドカフェは一度にたくさんの多様な参加者のコミュニケーションを促進する会議手法です。

ワールドカフェは一度にたくさんの多様な参加者のコミュニケーションを促進する会議手法です。

ワールドカフェでは25分のセッションを3回やり、そのあと、

(1)「竹富町の観光(感幸)まちづくりをアピールするキャッチフレーズ」
(2)「竹富町の観光(感幸)まちづくりを実現するために必要な取り組み」

の2点について各自A5用紙に記入していただき、後ろの壁に張り出しました。

各自思い思いのメッセージを紙に書いて壁に貼ります。

各自思い思いのメッセージを紙に書いて壁に貼ります。

今回の内容は、事務局で集計・分析して、観光立町宣言とその推進計画に反映される予定です。

壁に貼られた意見

壁に貼られた意見

竹富町の島々のうちいくつかは、周遊“かけ足”型の観光が盛んですが、ぜひ滞在型の観光、住む人も訪れる人も幸せを感じることのできる観光を実現していきたいものです。

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