カルティベイトな日々

会社のスタッフブログです(*^^*)

02 9月

2013年9月2日(月) 【ワールドネット】毎日ワクワク 沖縄体験 カーヨ君、県内で交流プログラム(沖縄タイムス)

Posted in メディア掲載, H25年度アジアユース人材育成プログラム on 02.09.13

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21 8月

2013年8月21日(水) アジアの高校生民泊 14ヵ国54人 伊江の水環境学ぶ(琉球新報)

Posted in メディア掲載, H25年度アジアユース人材育成プログラム on 21.08.13

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21 8月

2013年8月21日(水) 環境問題、沖縄で学んだ アジア13ヵ国の高校生 研修終え報告会

Posted in メディア掲載, H25年度アジアユース人材育成プログラム on 21.08.13

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13 8月

2013年8月13日(火) 【政界地獄耳】沖縄発アジア高校生交流(日刊スポーツ)

Posted in メディア掲載, H25年度アジアユース人材育成プログラム on 13.08.13

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06 8月

2013年8月6日(火) 歓迎!8ヵ国の県系子弟(沖縄タイムス)

Posted in メディア掲載, ウチナージュニアスタディー事業 on 06.08.13

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04 7月

2013年7月4日(木) 島の活性、振興で意見交わす(宮古毎日新聞)

Posted in メディア掲載, 開梨香関連記事, 内閣府沖縄総合事務局 on 04.07.13

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04 7月

2013年7月4日(木) 都らしい活性法は しまのゆんたくin宮古島(宮古新報)

Posted in メディア掲載, 開梨香関連記事, 内閣府沖縄総合事務局 on 04.07.13

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13 6月

2013年6月30日(日) サンゴ保護 生活の礎(沖縄タイムス)

Posted in メディア掲載, 開梨香関連記事, パネリスト登壇 on 13.06.13

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08 6月

【渡嘉敷島】中の町小、無事笑顔で帰って来ました!

Posted in H25年度, 渡嘉敷島 on 08.06.13

はいさい皆さん!

6月5日に渡嘉敷島へ出発した中の町小が、
7日に無事、沖縄本島に帰って来ました!

2泊3日の中でいろいろな体験をした児童たち、
その一部を紹介いたしまーす!

●リーフトレイル
離島体験 中の町小学校
今年から取り入れたリーフトレイル
島のイノー(磯)を生物観察をしながら歩き、最後は展望台へ

イノーでは様々な生物を見つけました
とんとんみー、みじゅん、ヒトデ、カニ、ヤドカリ、etc

海で泳いだことはあっても、
生物観察をしたことはないらしく、
「沖縄市の海にも生物を探しに行きたい!」という声が出ていました。

●どろんピック

少子化などの問題でしばらく開催していなかったどろんピック
去年の復活を機会に、渡嘉敷島の名物プログラムになりつつあります!

はじめは「絶対入らない!」「汚れるのが嫌だー」と言っていた児童達も、
一度泥に足を入れば、すぐさま泥の虜に

時間も忘れ、夢中で遊んでいました!


3日間の体験学習を終え、帰りの船では

「沖縄市はうるさいから静かな島に住んでみたい」
「今度は家族と来て泳ぎたい!」
「宿でみんなで過ごした時間が一番楽しかった!」

という声が、とびきりの笑顔と共に
あちらこちらから聞こえて来ました。(^_^)

渡嘉敷島の皆さん、中の町小学校のみなさん、3日間お疲れ様でした。

次回は7月3日~5日に大里南小学校が渡嘉敷島へおじゃまします!

04 6月

「島あっちゃー with なんでもお助け隊 in 津堅島」 Vol.2

Posted in 未分類, スタッフ成長日記, 何でもお助け隊, 島おこし, はるな, 津堅島 島おこし事業 on 04.06.13

引き続き、「津堅島島あっちゃーwithなんでもお助け隊」の続きです♪

当日は、悪天候にも関わらず、次のような方々が参加してくださいました!

・島民のみなさま:35名
・弊社の招聘した「なんでもお助け隊」:6名
(ランドスケープ、土木、動植物、内装・インテリア、
 マリンスポーツ、体験 プログラム作成の専門家)
・うるま市役所関係各課の職員:12名
・沖縄県庁職員:1名
・うるま市観光物産協会:3名
・プロモーションうるま:3名
・カルティベイト:3名・・・・・・・・・・総勢63名のビックイベント!!

そう、今回、開は「役所の職員をも巻き込む」という仕掛けも施したのです。

開が良く口にします。

「地域の活性化のためには、一部の人の頑張りだけでは、うまくいきにくい。
 地域の人みんなを巻き込むことで、みんなの幸せに繋がるの」

住民も行政も、同じ地域で生活する仲間。

みんなが「自分事」として関わっていく視点や視線が大切なんですね!

  

実施後のアンケートでは、職員さんから次のような感想が述べられていました。

うるま市として、いかに津堅の皆さんを巻き込んで自発的な活動を促すことがで
 きるかがポイントだと考えています。今回の『島あっちゃー』は、そのきっかけとなる大変良い取り組みだと感じました。

島には手付かずの多様な文化財が多くあったので、文化財巡りや平和学習、ハーリー体験など子ども向けのプログラムが可能だと思います。

行政として、島の自然調査やそれを利活用調査やインフラ整備が必要だと思いました。

一方、住民の方々からは、次のような声がたくさんあがっていました。

県、うるま市、カルティベイト、なんでもお助け隊、これだけ大掛かりな取り組みは初めての経験でした。特に、島の人たちの参加が予想以上に多かったのが、うれしかったです。

津堅島の不法投棄、見て見ぬふりしていたけれど、このままだったらお客さんも
 来ないですよね…恥ずかしいです!

なんとかしなきゃね!まずは、清掃しなきゃね!

津堅島の魅力を(再)発見できたことの喜びと、島を良くしていきたい!という
皆さんの熱い想いが全面に表れている言葉を聞いて、私も胸が熱くなりました。

そして、「島あっちゃー」の記事が、琉球新報に取り上げられましたよ!

その記事はこちらをクリック↓↓↓
http://www.cultivate-inc.jp/files/20130602shimpo.pdf

開流「みんなを巻き込む」イベント「島あっちゃーwithなんでもお助け隊」
大成功!

まだまだ課題はありますが、津堅島がこれからどんどんキレイで、
明るく楽しい島になっていくこと、間違いなしですね^^

私も微力ながら、全力投球でお手伝いさせていただきます!!

島あっちゃーに参加してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました!!